平凡な暮らしを求めて選んだ東京での薬剤師の転職

ワークライフバランスのよい職場に転職

薬剤師の激務に心と体の限界を感じて、、、ワークライフバランスのよい職場に転職

そして、目を向けた先は東京でした。
意外に思われるかもしれませんが、地方よりも東京の方が薬剤師の仕事はハードではないのが一般的です。
その事実は知った上で故郷で働くことを選んでいました。
人口が多くて患者が多いのは事実ですが、それ以上に働き手も多いことから仕事が適度に分散されています。
また、システマティックに仕事が行える現場が多くて個々の負担は小さいことが多いのです。
プロトコルに従っていれば良いという安心感が強い現場ばかりなので、心理的負担も小さめとなっていることから基本的には働きやすいだろうというイメージを持っていました。
まだ結婚前だったのでフットワークも軽いということもあり、思い切って東京で転職活動を行うことにしたのです。
東京の病院でも、地方で働いている人は経験が多くて有能な人が多いということを知っている場合がよくあります。
そういった業界の情報をよく知っていたので、東京で病院の職場を探すのはそれほど難しいことではないと考えていました。
その考えは正しく、比較的薬剤師が不足している中規模の病院を選んで応募していたら、わずか3週間ほどで転職先が決定できたのです。
あまり厳しい勤務条件でない代わりに給料についても十分な高さを望まなかったので、故郷で働いていたときに比べると基本給で50万円程度は下がりました。
しかし、残業もほとんどなくて仕事のオンとオフをうまく使い分けられる生活ができるようになったのは確かです。
婚期を逃さないように婚活を始めることができたのも、東京に出てきてもう少し平凡な生活を送れるようにしようという決断ができたからに違いありません。
薬剤師になりたいと考えた本来の目的からは外れてしまいましたが、務めるべき基本的な役割はこれからも果たしていけるだろうと考えています。

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